HITOE 'S REAL LIFE

2003年7月からSo-net TVで放送された「HITOE'S REAL LIFE」のレポブログです。

CHAT BOX/ゲスト:ナビゲーターのRONSKIとSTEPHANY

「HITOE'S REAL LIFE」最終回の“CHAT BOX”のゲストは、お馴染みRONSKIとSTEPHANYです。どうやら、前回の“INTRODUCTION”を撮った時に一緒に録画した模様。同じ服装をしています。
「もう1年位してるよね」と言うHITOEさん。企画からはそれ位の日々が過ぎたのでしょうか。
HITOE「第1回目の事覚えてる?間違いだらけだったよね」
RONSKI「でも、今はプロフェッショナルだよ」
3人して大笑い(^^)。
RONSKI「でも、本当にこの番組をやるのは楽しかったよ。今や僕達は仲良しのファミリーだね」
HITOE「だってRONSKIはね、いつもね“TASTY DISH”で」RONSKI「(お腹をさすりながら)ジムに行って鍛えないと…(笑)」
HITOE「STEPHANYはどうだった?」
STEPHANY「とても楽しかった。素晴らしい2人にも会えたし」
HITOE「Ya!! Me,too.」
そして、2人にHITOEさんに始めて会った時の印象を聞いたところ、
RONSKI「クラブの“シムーン”で初めて会ったよね。」
どうやら、このクラブで初めてこの3人の顔合わせがあったようです。
RONSKI「最初は大人しく見えたけど、次に会った時は別人のように生き生きしてたね。そこ(=「シムーン」)は、話が出来ないくらい騒がしかったんだ。本当に大きな音だったね。その後、外に出てちゃんと話をしたんだ。それで分かったよ。大した女の子だ」
STEPHANY「私もそのクラブで初めてHITOEに会ったんだけど、最初の印象は、とてもシャイな小さな女の子って感じだったわ。どんな風に話して良いか分からなかったわ。でも、彼女のパーソナリティは、彼女が小さく思われないほど、ものすごく大きなモノなの。とても尊敬しているわ」
そして、HITOEさんのRONSKIに初めて会った時の印象は、「最初に、初めにハイチ出身っていうのを聞いてたから、すごいやっぱり友達もいたし、あのグレッグね、友達もいたから、すごい、ハイチの人ってすごい沖縄に似てんのね。だから、すごい話しててあったかい人だと」
そして、STEPHANYに初めて会った印象は、「STEPHANYはホントね〜、なんか、昔の私の〜、昔の(笑)私に似てて〜。上手く説明出来ないんだけど。すごい、若いんだけど、なんかそのエネルギー、あとフレンドリーってか、みんなにすごいフレンドリーだし。本当なんか、STEPHANYにしかない才能があるのね。それはすごいなっていうのは、すごくいつも思いますね」
HITOEさん曰く、1つやり残した事は、「3人で、ニューヨークで撮影したかった!!」
3人ともニューヨークにいた事があったのに、「会えなかったの。そう、だから、それがちょっと悔しいなと思って」
HITOE「でも、後はホントenjoy出来た。Thank you. また一緒にね、やりたいです。(画面に向かって)また会えるよ、絶対。ね〜。だからみんなも、また、どっか街とかで、ね、RONSKIとかSTEPHANYとか“Hey!!RONSKI!STEPHANY!”とか言って、声かけて下さいね。もちろん、私も。それじゃまた、会う日まで。Bye bye〜!!」